原著・症例報告・総説　2008

1. 北村 敬利，岡田 俊一，山本 健夫，雨宮 史武，井上 泰輔，坂本 穣他．C型肝炎インターフェロン著効後6年に発症しリンパ節転移に対してgemcitabineが奏効した混合型肝癌の1例．Liver Cancer．2008；14（2）：172-80．
2. 北村 敬利，榎本 信幸．【B型・C型ウイルス肝炎　対肝炎ウイルス総合戦略に基づいた日常診療の実際】 B型・C型ウイルス肝炎・セミナー/実地医家に必要な検査の知識と実際　ウイルス肝炎からの発癌の早期発見　イメージ戦略　最新鋭の肝癌画像診断．Medical Practice．2008；25（10）：1819-24．
3. 前川 伸哉，榎本 信幸．【抗ウイルス薬　2009 Update】 C型肝炎に対する新規治療薬剤の開発状況．Virus Report．2008；5（2）：40-4．
4. 植竹 智義，榎本 信幸．【胃食道逆流症(GERD)の診かた】 診断　骨粗鬆症とGERD．治療．2008；90（6）：1891-5．
5. 三浦 美香，前川 伸哉，榎本 信幸．新しい治療　C型肝炎に対するプロテアーゼインヒビターとポリメラーゼインヒビター治療．治療学．2008；42（1）：91-3．
6. 佐藤 公．【ICTとしておさえておきたい論点・要点2008】 消化器内視鏡の洗浄・消毒マルチソサイエティガイドライン．INFECTION CONTROL．2008；17（12）：1192-7．
7. 岡田 俊一，北村 敬利，雨宮 史武，井上 泰輔，植竹 智義，坂本 穣他．RFA導入以前に初発肝細胞癌に対し内科的治療法が選択された症例における10年生存例の検討．Liver Cancer．2008；14（1）：58-69．
8. 岡田 俊一，榎本 信幸．【B型・C型ウイルス肝炎　対肝炎ウイルス総合戦略に基づいた日常診療の実際】 B型・C型ウイルス肝炎・治療/実地医家に必要な治療の進めかたとその知識　究極の目標　抗ウイルス治療による発癌イベント発生率の抑制効果とその問題点　非B非C型肝細胞癌の囲い込みへ　B型肝癌を超える重要性と実際．Medical Practice．2008；25（10）：1889-95．
9. 榎本 信幸．C型慢性肝炎治療の今後の展望．肝臓フォーラム記録集．2008；2007：7-31．
10. 井上 泰輔，榎本 信幸．この症例から何を学ぶか　肝細胞癌治療後にペグインターフェロン-リバビリン併用療法を行ったC型慢性肝炎の1例．Medical Practice．2008；25（10）：1908-13．