入局後の進路

 2017年度現在、卒後3年目に入局した新入医局員は最初の1年間は大学医局で医員として、管・肝・胆膵グループにそれぞれ4か月ずつ所属し常時入院患者5~10名程度を担当して卒後8年目以上の上級医師及び各グループの指導医のもと初期専門医研修を行っている。この1年間で腹部超音波検査、上部消化管内視鏡検査、上部消化管及び注腸バリウム造影検査の手技を取得可能である。入局2年目以降は3~4年間関連病院へ所属し、多くの場合卒後7~8年目に大学へ戻り、大学院への進学、消化器系の専門医取得(日本消化器病学会、日本肝臓学会、日本消化器内視鏡学会等)、研究及び臨床における消化器領域内での専門分野の選択を行い、その後は各自の希望を踏まえて大学や関連病院で研鑽を積むこととなる。

 2018年度以降は新専門医制度が適応される見通しであり、内科系医師は卒後3年目から3年間の内科専門医研修を受けることになるため、これまでとは異なる進路を辿る可能性が高い。

2004年度卒以降の入局者数

2004年度卒以降の入局者数

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